GIS-room@茨大地盤研
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【平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震】
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拡大図
【岩手・宮城内陸地震地盤災害学内調査報告会(速報版)】 New!!!
2007/7/19-21に現地調査を行いました。主として、国道342号線・矢櫃ダム・あまるべ大橋、県道栗原衣川線、栗原市築館、荒砥沢ダム上流部大規模地すべりです。
ファイル容量が2.54MBと大きいですので、ご注意ください。
2008年7月24日12時作成

岩手・宮城内陸地震地盤災害学内調査報告会(速報版):ibadai20080724.pdf(調査日2008年7月19日〜21日)

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拡大図
【荒砥沢ダム上流部現地踏査ルート(地盤工学会複合災害委員会用)】 New!!!
2007/7/19に現地調査を行いました荒砥沢ダム上流部大規模地すべりのルートマップです。
このファイルを開くにはパスワードが必要です
2008年7月24日12時作成

荒砥沢ダム上流部現地踏査ルート(地盤工学会複合災害委員会用):aratozawa_map_for_team20080719.ppt

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拡大図
【地盤災害被害状況図】
被害箇所は、国土交通省発表
・平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震について(第6報)
・平成20年(2008年)岩手・宮城内陸地震について(第8報)
を基に作成しました。
被害箇所位置については文字情報から場所を推定したため、実際の場所とずれがあることが予想されます。
背景図は 国土交通省:国土数値情報ダウンロードサービス(http://nlftp.mlit.go.jp/ksj/)の空間情報を用いました。
2008年6月15日15時作成

※災害箇所のデータはESRI社のシェープファイル(ポイント)で作成しています。 災害復旧、調査目的などにご活用いただければ幸いです。 ご利用される場合は村上(murakami@mx.ibaraki.ac.jp)までご一報いただけると有り難いです。

地盤災害ポイントデータ:GeoDamage20080615.zip(2008年6月15日15:00作成)


作成者:村上、小川、西丸、菅野
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【被災地周辺における実行雨量のグラフ】
気象庁データをもとに、実行雨量を計算したグラフです。70mmを超える実行雨量だった中越地震に比べ小さかったことが分かります。

岩手宮城内陸地震・実効雨量(速報):Report20080615WorkingRainfall.pdf(2008年6月15日15:15作成)

作成者:東ヶ崎、布川、小川


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