■GIT2000
□プログラム

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GIT2000 プログラム
    【変更内容】
  • 群馬大学古山貴久様の話題提供を第2セッションに追加(2000/11/1)
  • 土倉先生の題目を修正(2000/10/25)
  • 筑波大学の発表3編を第3セッションへ、群馬大学の発表2編と茨城大学の発表1編を金曜第2セッションへ(2000/10/23)
  • 第3セッションの司会を松島先生から清木先生へ(2000/10/23)

発表題目右の[A],[B]の記号は発表時間を表しています。
[A]:発表時間10分、質疑時間5分
[B]:発表時間15分、質疑時間7分


平成12年11月10日(金)
受付(12:30 - 12:50) (都市システム工学科東棟玄関)
開会(12:50 - 13:00)安原一哉(茨大)、司会:村上哲(茨大)
第1セッション(13:00 - 14:43)司会:若井明彦(群馬大)
  1. 地下水位変動の時系列解析と広域地盤沈下予測への適用:望月紀子(茨大)[B]
  2. サクション基礎の沈設実証試験:吉野博之(茨大)[B]
  3. Soft clay reinforcement by enbedded sand:Chandan Ghosh(茨大)[B]
  4. Relationship between shear strength and soil suction below residual state for an unsaturated soil:西村友良(足工大)[B]
  5. 電気誘電率応用・現位置水分計の挙動:高瀬浩紀(足工大)[A]
コーヒーブレイク(時間調整)
第2セッション(15:00 - 16:43)司会:村上哲(茨城大)
  1. 落石が懸念される巨大岩塊の部分除去工事での安全・施工管理と成果評価のための安定計算:土倉泰(前工大)[A]
  2. Newmark法に基づく乾燥砂斜面の地震時残留変形量の予測:大庭悠一(群大)[B]
  3. 斜面近傍の短杭の水平力特性に関する研究:須田俊輝(群大)[B]
  4. 軟弱地盤中の杭基礎の水平抵抗特性に関するSCP工法の効果:古山貴久(群大)[B]
  5. 軽量土の振動解析のためのポアソン比の測定:飯久保励(茨大)[B]
(移動)
懇親会(18:00 - 20:00)

平成12年11月11日(土)
基調講演(9:00 - 10:00)司会:安原一哉(茨城大)
  • 講師:呉 智深先生(茨城大学工学部助教授)HP
  • 講演題目:「進行性不連続変形と破壊に関する有限要素解析手法」
コーヒーブレイク(時間調整)
第3セッション(10:10 - 11:38)司会:清木隆文(宇都宮大)
  1. 局所沈下を受ける遮水シートの変形挙動:葛巻賢二(宇大) [B]
  2. 礫質土の最大・最小間隙比について:相崎範彦(筑波大)[B]
  3. 不規則波による部分排水液状化試験:岩田直泰(筑波大)[B]
  4. Strain Gradient Theoryによる大変形局所化解析:松島亘志(筑波大)[B]
  5. (話題提供募集)
コーヒーブレイク(時間調整)
総括と今後(12:00 - 12:30)司会:安原一哉(茨城大)
閉会(12:30 - 12:40)
昼 食
研究室見学(13:30 - 14:30)(希望者のみ

    備考
  • 話題提供募集:10(金)、11(土)にそれぞれ1つづつの話題提供できる時間的余裕がございます。 話題提供をしていただける方は、今月中に村上(murakami@civil.ibaraki.ac.jp)までご連絡ください。
  • 研究室見学:11(土)午後、研究室(実験設備など)の見学会を行います。11(土)の第3セッション開始前に参加希望を受付いたします。



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